翔VS?? 〜過去での死闘〜

製作者:ショウさん




オマケ1 後書きのような翔とマイの会話

注意:ここはリアル・ワールドでもなければ、アナザー・ワールドでもない、パラレル・ワールドです。何で翔とマイがもうこんなに仲良くなってるの?とか、会話が終わった後の彼等の会話とか、突っ込んだら負けですので、ご理解を――。

翔「みなさん、今回の番外編“翔VS?? 〜過去での死闘〜”はいかがでしたでしょうか? 今までの番外編よりは、少しだけ長くなっており、一気に完結まで投稿、という形でもありませんでした。 ――なので、より本編に近い形で楽しめたのであれば、幸いです」
マイ「敬語一杯ね。 ま、何とか読み終わったんだし、そのカンペは片付けていいと思うわ」
翔「あれ、バレてた?」
マイ「当然ねv」

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翔「さて、今回のこの番外編、実はカットされた展開がたくさんあるのです。 知ってましたか?」
マイ「もうその敬語止めて。 聞いてるこっちが疲れちゃうから。 ・・・それに、知ってる読者がいたら、それはそれで凄いと思うけど」
翔「ま、まぁな。 っていうか、語尾が微妙に定まってねぇぞ」
マイ「気にしちゃ負けよ。 作者(ショウ)も結局、これが書き終わっても、私の語尾を定め切れなかったんだから」
翔「・・・。 まぁ、話題を元に戻すけど、実はこの番外編、カットされた展開が一杯あるんだよ」
マイ「作者が全10話(chapter.0及びchapter.00含む)にしたいってうるさかったからね」
翔「お前、さりげなく作者をドン底に叩き落そうとしてないか?」
マイ「気のせいだと思うわよ、翔v ――っていうか、話題を早く戻さないと」
翔「お、そうだったな! ――例えば、カットされた展開の1個目は・・・」
マイ「――翔とのデートを懸けた、私と有里のデュエルね」
翔「・・・デート? そんなの懸けてたっけ?」
マイ「翔・・・。 あなた、恋愛には疎いのね」
翔「・・・??」
マイ「他には、chapter.00の私の後日談に入ってた、翔のゴーグルの伏線回収。 これ、本当はchapter.8で説明するつもりだったのよね? ――しかも、もっと詳しく」
翔「chapter.8には色々とつぎ込みすぎたからな。 長さを考慮して、カットしたんだとさ。 それに、作者がchapter.00を、一度全部書き直したせいで、それの長さが短くなっちまったんだよ。 ――書き直した理由は、また後で言うから、今は言わないけど」
マイ「あぁ〜。 それでchapter.00にゴーグルの伏線回収の話を入れて、長さを水増ししたのねv」
翔「絶対にドン底に叩き落そうとしてるだろ・・・?」
マイ「ゴホン、ゴホン。 ――他には何かあったっけ?」
翔「まだまだ一杯あるぞ。 基本、1週間後とかにしてる部分にな」
マイ「確か・・・、あなたが仲間外れにされちゃったところ、とかね?」
翔「そこはカットじゃないな」
マイ「え? 立派なカットした展開でしょ」
翔「そこは、作者の技量足らずでうまく書けなくて、無くなったんだよ」
マイ「――同じことだと思うけど・・・」
翔「・・・(汗) あ、後はあれだな。 バレンタインデーのチョコを懸けた、オレと神也、それに神童とでやった三つ巴デュエル」
マイ「デュエル展開がグダグダになったやつね」
翔「そ。 そこで神也が“神獣王バルバロス”を出して、お前とのデュエルに繋げる予定だったのが・・・」
マイ「“バルバロス”の効果で、神童の場が大変なことになって、作者がデュエルフィールドを把握できなくなったのよねv」
翔「オレの墓地にも、“シールド・ウォリアー”やら“ネクロ・ガードナー”やらが落ちて、墓地確認も重なったから、余計にな。 ここだけは同情出来るよ。 ――ここだけは」
マイ「・・・ズバッとカットした展開はこれくらい?」
翔「――そだな。 じゃ、次の話題に行くか」

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翔「さて、番外編が気持ちよく完結しちゃったせいで、書けなかったけど、実はこうなってたんですな後付け――もとい、補足説明をしていこう」
マイ「予想だけど、読者が一番気になってるのは、あなたの能力(アビリティ)がどうなったのかと、あなた達を除く人達の記憶がどうなったのか、だと思うわ」
翔「オレもそんくらいだと思うよ。 じゃ、1つずつ解決していくかな」
マイ「私が記憶の方言うから、あなたは自分のコトを説明してね」
翔「ハイハイ。 まず、オレの能力――答え(アンサー)がどうなったのかを説明するぞ。 ――っと、その説明をするにあたって、読者が忘れてるかも知れない、能力についての説明を下に書いておくぞ」

>“能力(アビリティ)”――。

>ゼオウの言っていた通り、それは、“数少ないデュエリストが手にする事の出来る特殊な力”のこと。ちなみに、(同じ家系を除く)人によって、その力の種類は全く異なっており、その種類は、優に1000を超えると言われている。
>だが、ただデュエルをしているだけでは当然、そんな特殊な力が手に入る訳はない。
>それには、開花条件、というものがあり、その開花条件は、“無意識の内に、自分の中に出来た目標を成し遂げようとする時”である。ただし、成し遂げようとする行動も無意識ではダメで、その目標を自分の力で発見し、その目標を発見した上で、成し遂げようとしなければならない

翔「“目標を発見した上で、成し遂げようとしなければならない”ってトコあるだろ? つまり、目標を発見して以降、それを成し遂げるために、それを覚えてなきゃいけないんだ。 ――だけど・・・」
マイ「私がその記憶を消しちゃったv(笑)」
翔「――以上、説明終わり! 次、マイさんどうぞー」
マイ「私が頑張って、片っ端から全員に忘却(ロスト)をかけました。 以上、終わり」
翔「オイオイオイ・・・、納得出来ないところが、絶対に一杯あると思うぞ(汗)」
マイ「えぇ!!? でも、本当なんだってば。 私がデュエル・スクールに戻ったら、みんな大慌てになって、すぐに全校集会が始まったのよ。 この学校、生徒全員が部活に所属しなくちゃいけなかったから、全員学校に残ってたしね」
翔「――帰宅部、帰宅部・・・」
マイ「そこはご都合主義よ、ご都合主義。 帰宅部も先生も含めて、全員学校に残ってたの。 それで、全校集会が始まった瞬間に、全員に忘却(ロスト)をぶつけて、はい終了ぉー」
翔「――終わりました・・・。 説明に納得がいかない、またはまだ疑問がある、っていう方は掲示板で書き込んでください。 作者が教えてくれますので(分かりやすいかどうかは、保障出来ません)」

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翔「さて、最後の話題に入りますか」
マイ「ぶっちゃけ、作者は“この話題”がしたくてしたくて、たまらなかったそうよ」
翔「(聞こえないフリ) ――今回のこの番外編のお供をしてくれた、曲達の紹介です」
マイ「“達”って言ってるけど、2曲だけじゃない」
翔「まぁ正確に言うと、この番外編に合ってるであろう曲なんだけどな」
麻依「作者が、自分の独断と偏見で決めたんしょ? 読者がその曲の歌詞を見たり、動画サイト(You●ube、ニコ●コ動画、他多数)とかで実際に聞いたりして、反論受けたらどうするの!?」
翔「その時はあれだよ。 オレ等じゃなくて、作者がそれを喰らうんだよ」
麻依「あ・・・、なるほどね」
翔「――ちなみに、1曲目はオレメイン、2曲目が麻依メインとなってます」
麻依「もう1度言うけど、聞いてみて合ってなかったとしても、それはこれを書いてる作者のせいだからね!」

翔「1曲目は――“『Supernova』/TETRA-FANG”。 某仮面をつけてバイクに乗ってる平成のヒーローが主人公のドラマ(9代目)、のエンディングの1つです」
麻依「ちなみに、この曲は歌詞を気にしないで、リズムだけを意識して聞くならば、神者のデュエル場面には大体合ってる・・・らしいわよ」
翔「へぇ〜(棒) ――んじゃ、2曲目を」
麻依「2曲目は――“『STRENGTH.』/abingdon boys school”。 某魂を喰う者達が主人公のアニメ、の4期エンディングです」
翔「2曲目の歌詞は、作者曰く、“予想以上に麻依に合っていて驚いた”だそうです。 ――ちなみに、予想以上に合っていたために、歌詞の一部を引用しよう、ということになって、chapter.00が全て書き直しになりました」
麻依「――それにしても・・・」
翔「どした?」
麻依「・・・合ってるからって、こんなに美しい女性のメイン曲を、一人称が“僕”の曲にする?」
翔(・・・自分で美しいとか言うな)「別にいいんじゃないか? 元々、お前のキャラ設定はボクっ娘かドジっ娘のどっちかだったんだから」
麻依「・・・(怒)」

翔&麻依「――という訳で、オレ(私)達の会話はここまで! この後、作者の後書きとかもあるけど・・・、ひとまず作者に代わって、読者の皆様。 最後まで呼んでくださって、ありがとうございました!!」

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ショウ「カットォ! お疲れ様でしたぁ〜!!」
翔「ふぃ〜、やっと終わったぁ〜!!」
麻依「今日の収録、意外と長かったわね。 私この後、登場人物設定のところに行かないといけないのに!」
加奈「全部、こいつ(翔)のせいだから。 怒るならあいつに、ねv」
翔「なっ!!? んなコトねぇだろっっ!!?」
神也「chapter.8の最終決闘(ラストデュエル)で、噛みまくったのはどこのどいつだ?」
翔「・・・いや、それは・・・。 オレ・・・だけど・・・さ」
真利「あれ? そう言えば、この会話の最初の方も噛みまくってなかった?」
翔「・・・真利・・・。 お前、そんなコト言う奴だったっけ?」
神童「じゃあ、今日は翔のおごりで、打ち上げ行こっか!!」

翔以外「賛成―――ッ!!」

翔「神童・・・、お前までぇ〜・・・!!」
♪〜チャンチャン〜♪



オマケ2 番外編の登場人物設定(エキストラ含む)(登場順通り)

上谷 明(かみや あきら)
性別:男
年齢:38歳
利き手:右
身長:170cm
デッキ:【不死武士ターボ】
主力:不死武士
作者による紹介:
 読者(みんな)の言いたいコトは分かります。「こいつ、誰?」ですよね?でも、仕方が無いのです。登場順通りにしちゃったので・・・ww
 あ、ちなみに2−Aの担任ですよ。
 書くことがあまり無いので、どうしようか迷っていたのですが、取り敢えず思いついたコトを1個だけ書いておきます。彼は最近の禁止・制限カードリストを見て、嘆いています(生還の宝札、制限化)。

越川 麻依(こしかわ まい)(マイ・ブリリアンス)
性別:女
年齢:女性に年齢を聞くなんてどういう神経してるの?
利き手:右
身長:162cm
デッキ:【ガジェット】(歯車街採用型)→【コアガジェット】→現在デッキ無し
主力:古代の機械巨竜
作者による紹介:
 今回の番外編、主役のプラス1ですね。
 まず初めに彼女の元々の名前についてる、「ブリリアンス」って言うのは、英語の単語からそのまま抜粋しました(brilliance 意味:強い明るさ、輝き)。年齢の方を言っておくと、翔達と5歳離れています。うん、20代じゃないんだから、まだ言ってもいいと思うのだが・・・ww
 そういえば苗字(両方とも)が初登場でしたね。ですが、これは上記のキャラと違って、元々あった設定です。ちなみに言っておくと、「越川」の方は、偽名です。アナザー・ワールド出身者が漢字の苗字を持っているわけが無いww
 現在デッキ無し、というのは、ただ単にボクが考えるの面倒くさいからではありません。翔達を傷つけてしまった、という罪に対する自分への罰として、デッキを敢えて崩し、デュエルをしないという誓いを立てているのです。自分が納得するか、翔達のために戦うまでは、と。
 彼女の出番は、第2部の方では多分無いと思います(あっても少ない)。
 その代わり、第4部(仮)では、存分に出しまくって活躍させたいと思っております。
 フッ・・・、上の先生に比べて書く内容が多いぜww

ファイガ・ドラゴニルク
作者による紹介:
 登場順通り、と書いちゃったので出しましたが、深い紹介はまたいつか。
 第2部完結時くらいかな・・・?

木本 しおり(きのもと しおり)
性別:女
年齢:14歳
利き手:左
身長:160cm
デッキ:【マテリアル1キル】(カタパルト・タートル採用型)
主力:カタパルト・タートル
作者による紹介:
 性格は優しい方なのだが、使うデッキが性格とギャップがありすぎるww
 篤志(下記参照)の彼女で、交際して大体4ヶ月くらい経っています。
 翔達と同じ、2−Aに所属。部活はサッカー部のマネージャー。――だったけど、篤志と交際し始めて、幽霊部員になりかけていたので退部。現在は帰宅部(ちなみに、神の名を受け継ぎし者達は全員、帰宅部)。

樋口 篤志(ひぐち あつし)
性別:男
年齢:14歳
利き手:右
身長:164cm
デッキ:【大逆転クイズ】(緑一色(リューイーソー)型)
主力:大逆転クイズ(モンスターはデッキに入っていない)
作者による紹介:
 彼女が彼女なら、彼氏も彼氏か!!wwちなみに、緑一色(リューイーソー)っていうのは、モンスターや罠を採用せず、魔法のみで構築されたデッキっていう意味らしいです。
 しおり(上記参照)の彼氏で、交際して(ry
 翔達と同じ、2−Aに所属。部活はサッカー部。要するに、同じ部活動だったから、何やかんやで恋人同士になったっぽいですね、しおりとは。
 ――加奈の嫌いな奴ランキング3位。

久野 希恵(ひさの きえ)
性別:男
年齢:14歳
利き手:右
身長:167cm
デッキ:【水属性】(アトランティス軸)
主力:海竜−ダイダロス
作者による紹介:
 こいつはちゃっかり2−Aではなく、2−Cに所属しています。部活は陸上部で、まだ中2なのに、そのしっかりとした性格からか、既に部長。
 裏設定を言うと、彼女はしおりととても仲が良く、篤志関連の悩み相談をよく受けていた。どうやら、篤志としおりがくっつくには、かなりの時間を労したようですね(「よく」受けていた、という点から)。
 ――加奈の嫌いな奴ランキング7位。

佐々木 竜吾(ささき りゅうご)
性別:男
年齢:47歳
利き手:右
身長:171cm
デッキ:【速攻の黒い忍者】
主力:速攻の黒い忍者
作者による紹介:
 彼はあれです。スピーカーで大声上げたり、全校朝礼で喋ってた校長先生です。
 それにしても、デッキチョイスが渋すぎるな・・・。

高山 純(たかやま じゅん)/有紗(ありさ)
性別:男/女
年齢:38歳/34歳
利き手:共に右
身長:166cm/164cm
デッキ:【次元斬】/無し
主力:D.D.アサイラント/無し
作者による紹介:
 ほんのちょっとだけ出てきた神童の両親です。
 ちなみに父親の方のデッキは、息子に負けたくないという一心で出来上がった渾身の作品で、【宝玉獣】にはある意味、相性バッチリ。
 それにしても、母親の方、20歳で息子産んだって、凄いな・・・(主観なので、実際はどうなのか分からないけど)。

堀内 雄介(ほりうち ゆうすけ)
性別:男
年齢:14歳
利き手:右
身長:162cm
デッキ:【VWXYZ】
主力:VWXYZ−ドラゴン・カタパルトキャノン
作者による紹介:
 希恵同様、翔達とはクラスが違い、彼は2−Bに所属。部活は卓球部。メンバーの中では、先輩達を追い抜かして、一番強い(卓球が)。
 希恵と似たような立場に立つ人物で、篤志と仲が非情に良い。そのためか、篤志からよく相談を受けており、彼に「秘伝の告白法」を教えてあげた。
 実際、篤志は「秘伝の告白法」を使っていないのだが、自分の(「秘伝の告白法」の)お陰で2人がくっついた、と勘違いしており、いずれは自分もと奮闘中。

Avenging Knight Parshath(アベンジャーナイトパーシアス)
作者による紹介:
 マイを操り、翔達を傷つけてきた張本人(モンスターだから、張モンスター?)。
 まだ不完全な邪神の力を受けたモンスターで、自身のカードから魂のみを切り離し、誰かに入り込むことが出来る(その場合、その誰かの魂は、天使のカードの中に閉じ込められる)。
 だが、それの拘束力はそこまで強くない。そのため、翔が行ったように、魂だけとなった人物の過去の記憶を思い出させ、意識を取り戻させれば、すぐに拘束は解除されてしまう(このやり方から、題名の「過去での死闘」が来ている。「過去での死闘」のラストを再現する、というトコね)。
 ??は、マイではなく、天使と埋める。・・・ちょっと無理矢理かな?



オマケ3 マイ(天使)のデッキ紹介

モンスター 15枚
《古代の機械巨竜》
《トラゴエディア》
《イエロー・ガジェット》×2
《グリーン・ガジェット》×2
《レッド・ガジェット》×2
《ギガンテス》×2
《サイコ・コマンダー》×3
《クレボンス》×2

魔法 22枚
《歯車街》×3
《テラ・フォーミング》×2
《緊急テレポート》
《スター・ブラスト》
《非常食》×2
《サモンチェーン》×3
《奇跡の生還》×2
《死者蘇生》
《精神操作》×2
《ライトニング・ボルテックス》×2
《貪欲な壺》×3

罠 3枚
《和睦の使者》×3

エクストラデッキ 5枚
《Avenging Knight Parshath》
《ブラック・ローズ・ドラゴン》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《A・O・J カタストル》
《アームズ・エイド》
・・・《ダーク・ダイブ・ボンバー》・・・?何それ、おいしいの?



後書き

 どうも、いつもいつもすみません。ショウです。
 今回の番外編、(先のオマケ会話でも聞きましたが)どうでしたか?連載形式(ほぼ毎週更新)でやって来たのですが、やはり、番外編という枠で分ける必要があるな、と勝手に判断して、展開を早くしたので、ついてこれなかった方々、ごめんなさい。

 今回の話でも、本編では回収できるかどうか分からない(難しい)伏線を何個か回収、及び解明に近づきました。その中で大きいのが、翔の過去話とゴーグルの話だったと思います(両方とも簡潔になってしまいましたが・・・)。

 ということで、またまた番外編をやってしまったので、第2部の作成は当然、停止してました。これから再開はしますが、現在、高2に進学し、(残念ながら?)理系の特進クラスに入ってしまい、勉強が今まで以上に忙しくなりそうなので、投稿開始は遅くなりそうです。
 自慢っぽくなってしまったのは謝ります。・・・が、それ相応の理由が無いと、第2部を期待している人(何人かはいるはず)に不快感を抱かせるだけなので、正直な理由を書かせていただきました。

 ――という訳で、今後も頑張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 感想掲示板にはちょくちょく顔を出しますが、次は第2部開始時に会いましょう。ではでは。
ショウ







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