小説のタイトル
製作者:おなまえ
良くここに注意書きとか書いてありますので、ここでも書いてみます。
ここから先の説明は、このファイルをテキストエディタ(メモ帳)で開いて編集することを想定して説明します。
一緒にあったimageフォルダやstyle05.cssファイルについては、ファイル構成を変えたり、中身を変えたりしないでください。
ここにサブタイトル
ここに本文を書いていきます。
ここら辺にも、<BR>や<H5>などのタグが使ってありますが、基本的には管理人が入れるので気にしなくても良いです。
以下、『第一章 基本編』、『第二章 応用編』でタグによる文字の装飾をいくつか紹介しますが、『第一章 基本編』の内容のみを使う分には<BR>や<H5>は気にしなくて良いです。逆に、『第二章 応用編』のタグを一つでも使う場合には、ご自分で<BR>のタグを入れるようにしてください。
第一章 基本編
文字の装飾は、
太文字
、
斜体文字
、
取り消し線
、
下線
とかが使えます。
文字の色は、
赤
、
橙
、
黄
、
灰
とかが使えますが、色によっては見難くなるので注意してください。
読み仮名を書くには、
青眼の白龍
(
ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン
)
です。
環境によっては読み仮名が出ませんが、ちょっと不便になるくらいなので気にしなくてもいいと思います。
文字の大きさを変える場合には、
超小さい
小さい
普通(これはタグはいらんね)
やや大きい
大きい
超大きい
超々大きい
迷惑なくらい大きい
1行じゃ収まらないくらいくらい大きい
もう小説書く気ないだろってくらい大きい
文字を大きくする場合には、<FONT>じゃなくて上記の方法を使ってください(デザインの都合上です)。
この章のタグを使う場合には、<BR>タグを自分で入れなくても大丈夫です(管理人が入れます)。
ただ、タグの閉じ忘れ(たとえば、<B>を書いたけど、</B>を書き忘れる)がないように細心の注意を払ってください。全角や半角の区別も間違いなく。全角だと装飾できません。(このページでは、装飾させないために一部わざと全角にしてあります)
第二章 応用編
段落が変わるところ(改行したいところ)には、<BR>を半角で書いてください。
<BR>を書かないと、 いくら ソース中で 改行 し て も 1行に見えます。
基本的に<BR>は、管理人のほうで入れていていくので、製作者のほうでわざわざ打ち込む必要はないです。
しかし、管理人は、本文のほぼ全行に渡り<BR>を入れます。
本文中に以下で紹介するタグを使う際には、ご自分で<BR>を使うようにしてください。意図しないデザインになる恐れがあります。
(逆に、第一章のところで紹介したタグを使う際には、ご自分で<BR>を入れていただかなくても大丈夫です)
青い線を入れる
しかし、<HR>があるところに<BR>を書くと、
青い線を入れる
こんな風に余計に改行されてしまいます。
文字の位置を変えるには、
センタリング
右寄せ
こんな風にします。この場合も<BR>の使い方に注意してください。
他に需要がありそうなものとして、ボックスが使えます。
あおボックス
みどりボックス
あかボックス
きいろボックス
くろボックス
(自動的に文字の色が変わります)
魔法カードっぽい色のボックス
罠カードっぽい色のボックス
モンスターカードっぽい色のボックス
効果モンスターカードっぽい色のボックス
融合モンスターカードっぽい色のボックス
儀式モンスターカードっぽい色のボックス
シンクロモンスターカードっぽい色のボックス
威厳のあるモンスターカードっぽい色のボックス
(自動的に文字の色が変わります)
組み合わせれば、カードの効果とかを美しく書ける気がします。
戦士 ダイ・グレファー
地 ★★★★
【戦士族】
ドラゴン族を操る才能を秘めた戦士。
過去は謎に包まれている。
攻撃力1700/守備力1600
右側のスペースが気になる方は、以下のように書いてみてください。
戦士 ダイ・グレファー
地 ★★★★
【戦士族】
ドラゴン族を操る才能を秘めた戦士。
過去は謎に包まれている。
攻撃力1700/守備力1600
枠が欲しい方はこんな感じで。
戦士 ダイ・グレファー
地 ★★★★
【戦士族】
ドラゴン族を操る才能を秘めた戦士。
過去は謎に包まれている。
攻撃力1700/守備力1600
くれぐれも、<BR>の打ちかたに注意して使ってください。
実際のデザインを確認しながら作業を行うようにしてください。管理人はいちいちチェックしません。
また、これ以上の整形が行いたい人は、デザインが崩れても泣かない覚悟でやってみてください。
とは言え、確認しながらやれば多分大丈夫のはずです。