海馬瀬人 哀しみの決闘

製作者:kunaiさん














ある晴れた日の午後。
















海馬瀬人が1人の男に、滅びの威光を放つ。






青眼(ブルーアイズ)の攻撃! 滅びの爆裂疾風弾(バースト・ストリーム)!!」
「無駄だ」




????【LP:10】




「くっ、撃て! バースト・ストリーム!!」
「無駄だ」




????【LP:10】




敵は文字通り、無敵の生命体となってしまった。
もはや、どんなカードも手品も通用しない。
物理的破壊も出来ない。
怒りの青いイナズマも禁止指定を受けた。
果たして海馬は、この敵に勝てるのか?
一体、どんな方法を使えば――





無敵の男を倒せるのか!?









未来の1話「俺の娘が2頭身なわけがない」

 海馬はドアを開けた。
 いや、正確に言えば「開けようと」した――。

 自らの社長室へ向うべく、海馬コーポレーション社内を歩く。しかし妙だ。人通りが全く無い。モクバと連絡を取って見るが、応答はなかった。しかし海馬瀬人は極めて冷静である。こんな状況には、もう慣れてしまったのだ。また妙なオカルトグッズの仕業か。遊戯め。

「なんだ……これは……」
 社長室の扉がピンク色の1枚ドアに変わっていた。ノブを捻ってみるが、鍵が掛っている。ふと海馬は、どこでもドアに鍵があったのか? と疑問に思うのであった。

「――何者だ」
 気配を感じ取った海馬は、背中を向けたまま言い放つ。それこそが社長の威厳なのだ。



「私は海馬ドラ子。未来からやって来た、貴方の娘です」



「!?」
 予想も出来なかった言葉に、海馬は思い切り振り向き、その姿を確認する。2頭身だ。見た目は「ドラえもん」に登場するドラミちゃんに海馬の髪型をカツラにして付けたようだった。当然、海馬には信じられなかった。こんな2頭身が、未来の俺の娘だと? 絶対に認めんぞ!
「ふざけるな! どういう事か説明しろ!」
「分かりました」

 ドラ子は語った。
 これから起こる、信じられない未来を。

 海馬はこの日から5年後、人類を破滅に導く怖ろしい発明をしてしまうのだ。
 作戦名、「デュエルモンスターズ実体化計画」。彼の目的はあくまで本物のブルーアイズ・ホワイトドラゴンに乗って空を飛びたい、という子供心を満たす為に開発した物だった。

 しかし世間の見解は違っていたのだ。世の男どもは「白魔導士ピケル」「黒魔導師クラン」「地霊使いアウス」「水霊使いエリア」「火霊使いヒータ」「風霊使いウィン」「カードエクスクルーダー」「ラヴァル炎樹海の幼女」を実体化させ、自らの嫁にしたのだ。当然、世界は大混乱。世の中にはオットセイのようにハーレムを作る者もいた。ついに世界は、幼女との結婚を認めなければ破滅する寸前まで追いやられてしまったのだ。

 海馬瀬人(未来)は、これらの失敗した未来を修正する決意をした。その為には本日の海馬が時空を駆け、この失敗が起きないように修正する必要があったのだ。海馬瀬人(未来)は手始めにドラミと結婚、2人の愛の結晶であるドラ子が誕生する。そしてその使命を、ドラ子に預けたのである。

「くだらん! 実にくだらん!」
「?」
「仮にそれが事実ならば、俺が実体化計画を白紙にすれば良いだけだ!」
「いいえ、違います。その場合では別の形でタイムパラドックスが発生し、更なる混乱を招きます」
「訳が分からん」
「私と一緒に来て下さい。原因となる3人の男を倒せば、あらゆる歴史は正しく導かれます。導かなければ父サマは一生、その社長室には入れません」
「フン。いいだろう。お前が本当に俺の娘と言うのなら、己の信念で切り開いて見るがいい! 善戦でもすれば、その茶番に付き合ってやるぞ!」
「分かりました。父サマと言えど、容赦はしません」
「いい答えだ。では行くぞ!」

海馬【LP:4000】
手札:5枚
モンスター:−
魔法&罠:−
ドラ子【LP:4000】
手札:5枚
モンスター:−
魔法&罠:−

「オレのターン、ドロー!」
 ブラッド・ヴォルス。死のデッキ破壊ウイルス。ブラック・コア。青眼の白龍。死者蘇生。そしてドローカードは収縮。いい手札だった。美麗たる青眼の白龍を自分の手前に持ってきて、瀬人は舐め回すように全身を視姦する。おっと、こんな事をしている場合ではない。どんな相手だろうとデュエルで手を抜く事は決して許されない。
「リバースカード2枚をセットし、ブラッド・ヴォルスを召喚!」

《ブラッド・ヴォルス》
★4 闇・獣戦士族 ATK1900/DEF1200
悪行の限りを尽くし、それを喜びとしている魔獣人。
手にした斧は常に血塗られているはずだが、
イラストでは汚れ1つすらない。几帳面な性格なのだ。

「(ククク。攻撃して来るがいい)」
 海馬がセットした2枚のカードは死のデッキ破壊ウイルスと収縮。前者は懐かしいDM2に付属した初版モノのカード。著者も初心者の頃、パチモンを掴まされた痛々しい経験があるカードなのだ。まさにウイルスカード!

《死のデッキ破壊ウイルス》通常罠
攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体と「死のデッキ破壊ウイルス」
を生け贄に捧げる。フィールド上と手札内、発動後3ターン以内に
ドローした攻撃力1500以上の相手モンスターを破壊する。
《収縮》速攻魔法
ちぢむ!

 これは海馬瀬人お得意の、ワンパターンコンボだ。
 手始めにブラッド・ヴォルスに対して収縮を使い、攻撃力を半分にする。そして攻撃力950となったブラッド・ヴォルスを死のデッキ破壊ウイルスの媒体にさせ、相手のデッキを壊滅出来るような気がする、笑顔ウルトラZ級の必殺技なのだ。野球で例えるなら、3人くらいの選手に腐った弁当を送りつけ、腹痛にさせるくらい、極めて有効な戦術と言えよう。いたいいたい。
「ターンエンド! お前の実力を見せてみろ!」
「私のターンですね」

海馬【LP:4000】
手札:3枚
モンスター:1体
ブラッド・ヴォルス(ATK1900)
魔法&罠:セット2枚
ドラ子【LP:4000】
手札:5→6枚
モンスター:−
魔法&罠:−

「私は手札から罪神−†ヴェフォール・レミルト・アミンタ†を召喚します」
「何ッ!?」

《罪神−†ヴェフォール・レミルト・アミンタ†》
★4 邪・蜃気楼族/上級邪眼能力S級
ATK530000/DEF200000
このカードは予防接種済み。

「なッ……! なんだこの属性は!?」
「父サマの時代にはありませんが、私の変わり果ててしまった時代には“闇”を超越した“邪”の属性が存在します。それはある日、北欧神話と徳川埋蔵金の狭間から誕生したと聞きました」
 開いた口が塞がらなかった。だがそれよりも、多くの謎が気になる。

《罪神−†ヴェフォール・レミルト・アミンタ†》
★4 邪・蜃気楼族/上級邪眼能力S級
ATK530000/DEF200000
このカードは予防接種済み。

「なんだこの種族は!?」
 海馬は思った。
 まるで中学2年生が発病しやすいと言われている、原因不明の病気に掛ったような種族だと。ついでにカード名も。
「新しく登場した『蜃気楼』族です。私の世界には、まだ2種類しか存在しません」

《罪神−†ヴェフォール・レミルト・アミンタ†》
★4 邪・蜃気楼族/上級邪眼能力S級
ATK530000/DEF200000
このカードは予防接種済み。

「なんだこの『上級邪眼能力S級』と言うのは!」
「父サマの時代で言う、トゥーンやユニオンに近い存在です。これには上級・中級・下級の邪眼能力を持っているカードがあり、ランクはD、C、B、A、Sと……」
「もういい!」

《罪神−†ヴェフォール・レミルト・アミンタ†》
★4 邪・蜃気楼族/上級邪眼能力S級
ATK530000/DEF200000
このカードは予防接種済み。

「なぜ戦闘力、いや、攻撃力が53万もあるんだ!」
 手札に存在する、ブルーアイズが泣いているようだった。レベル4で攻撃力53万もあるなら、レベル8のモンスターだと攻撃力100万以上は確実だ。
「私の時代でパワーインフレが起こったのです。ちなみに、このカードは予防接種を受けているので、ウイルスカードも収縮も一切通用しません」

「バトルです! 罪神−†ヴェフォール・レミルト・アミンタ†でブラッド・ヴォルスを攻撃!」
「グアアアアアア!!」

530000−1900=528100ダメージ
海馬【LP:4000→0】

「このオレが……敗けた……オレの最強を誇るデッキ……最強のしもべ……オレの戦術に非はなかった……全てにおいて完璧な手札が揃っていたはず……だが……敗けた……」
「行きましょう、父サマ」
「待て! 次もふざけたカードを使う連中を相手にするのか!?」
「それは大丈夫です。父サマが行くのは今日よりも過去。その過去にいる3人を的確な時間内に倒せば、なぜか歴史は修正されます」
「フン。ならば仕方あるまい」
 社長室前のピンク色のドアを開け、光の中へと進む2人。
 未来を救うのだ! 海馬瀬人よ!



−次回予告−

杏子「ドラ子ちゃんに負けたのに、開き直ってドアを開ける海馬君!
ドアの先で待ち構えていたのは、カードプロフェッサーの1人。
彼は自分のカードがOCG化していない事をいい事に、
オリジナルカード満載の新デッキで海馬君を翻弄する戦術を用意していたの!
それなのに、何の策も無くブルーアイズを召喚する海馬君。
大丈夫なのかなぁ。

次回、瞬間の2話『ルナティック・ブルーアイズ 〜狂気の青眼〜』

デュエルスタンバイ♪」





瞬間の2話「ルナティック・ブルーアイズ 〜狂気の青眼〜」

 海馬はドアを開けた。
 ピンク色のドアを開けた先は、同じ海馬コーポレーションの内部だった。内装も全く変化がない。
「どう言う事だ!」
「ここには倒すべき敵がいます」
 バカバカしい、と思った海馬はピンク色のドアを開け、戻ろうとする。しかし中はいつの間にか壁になっていた。ギャグ漫画のように顔をぶつけ、海馬の顔は平面になってしまった。なんという残念なイケメン。
「この先にいる男を倒せば、次のドアが出現します。行きましょう、父サマ」
 海馬は走った。早急にこの茶番を終わらせてやる。

「敗者がここまでやってくるとはな!」
「んっ!?」
 彼は遊戯王R4巻にて登場したシーダー・ミール。ハイテックマリオネット使いという設定と、特に外見に特徴の無いカードプロフェッサーである。彼の登場と同時に鉄腕アテムに瞬殺され、遊戯王Rの中で最も扱いの悪かった男である。それだけに実力は未知数。一体、どんなデュエル戦術を用意しているのか。
「敗者復活戦があるとは聞いていないが、辿り着いたのなら無視出来んな!」
「…………」
「次の過去に行きたかったら、俺を倒」
























「どけ!!」

























 ――滅びの爆裂疾風弾(バースト・ストリーム)
 海馬はデッキから取り出した青眼の白龍をいきなり召喚する!
 白き龍の持つ青眼(ブルーアイズ)に映った男を、滅びの爆裂疾風弾で焼き尽くした。
「うわあああ!」
 男は空き缶のように転がり、ぷすぷすと煙を出して気絶する。
「行くぞ!」
「ハイ、父サマ!」



−次回予告−

杏子「カードプロフェッサーを速攻で撃破した海馬君!
次へと進む海馬君に立ち塞がる相手は……
えっ!? あ、あなたなの!?

次回、変化の3話『笑え兄サマ』

デュエルスタンバイ♪」





変化の3話「笑え兄サマ」

 海馬はドアを開けた。
 いや、正確に言えば「開けようと」した。
「なぜだ! 開かないぞ!」
 ノブを乱暴に捻り、何度も体当たりをするが一向に開かない。かなり頑丈に出来ているようだ。
「父サマ、これは横開きのドアです」
 ドラ子がノブを握って扉ごと横にすると、ピンク色のドアは和風感たっぷりの音を立てて開いた。
「横開きのどこでもドアなど、聞いた事がないぞ!」
 不機嫌になりながらも進む海馬。扉を開けた先は、ある晴れた日の懐かしき王国だった。海馬は王国での出来事を思い出し、ムッとしながら具体的な場所を確認する。アニメでは主に遊戯と偽海馬が戦った場所だ。っと言う事は、まさか。

「来たな! 海馬瀬人!」
「誰だ、お前は?」
「ヒョエー!」
 無理もない。本編中でお互い面識はなかったのだ。
 ちなみに原作コミックスではこの人ではなく、謎の腹話術師だった。
「ここの公式ホームページ参照なんだなァ!」

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/

「ほら。第10話 『逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』の一番左、俺の顔が出ているだろう?」
「それより5つ上の羽蛾さんの顔色の方が気になります、父サマ」
「ヒョエー!」
「御託はもういい。貴様ごときでは相手にならんが、デュエルだ!」
「待つんだな。お前との勝負はデュエルじゃないよーん」
「何!?」



「睨めっこで勝負だ!!」



 睨めっことは!
 それは、1対1で行なわれる真剣勝負。
 お互いが自前のプリティフェイスを使い、
 先に相手を笑わせた方が勝ちという、
 極めてシンプルかつ合理的かつ非常に戦略的かつ
 顔が面白くなければ勝てないという、
 人によって難易度の変わる理不尽さと経験値の違いから、
 このゲームの奥深さはオリンピック競技に限りなく近い存在と言えよう。

「フン。貴様の今の画像だけでも十分笑えるぞ」
「ぬぬぬぅ、言ってくれたな!」
「よって俺の整った顔立ちでは不利だ。だから、これならどうだ? お前がその顔を使い、俺を笑わせてみるがいい。貴様が降参するまで付き合ってやるぞ!」
「ほほぉ。変装の上手い俺に、そんな条件で戦っていいのかなぁ?」



























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    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
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     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
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. l、 .│.│| .l  | l..|二\! l、| |. |´|   i'⌒(/::::::::| l //ヘ |ヽ、._\ ` ‐-\
. l、 l. l. |. |. |l  l. l |ヽ ( (>、i |、i、.!  ̄ ̄ ̄ ::::::::|.l//`ヽ, l    ̄   ,l  <どうした、笑えよ海馬?
  l、.| . l.|ヽl. |\ !、ll i-‐'" \| \:\       ::::::|/ ´‐ヽ/  | l | l l
.   l.|   l. ヽ! \!.| l::::::             :::::|!) > / |  | .l ,l l ,l'
    |   .!       l  !::  _,.. -‐'"´`ヽ     :::::::!‐-'´|. |  | .| | |,l
                !、   l !、-‐' "´~l    ::::::/ .l、 | | ,l | | ll
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     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
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         ト      \    ̄ ,,r''''゙゙゙.ヘ;|f三ミミj|´ ̄´´:::::」リ゙j!ミヘ,,---,,_.   |










           , -─- 、  , -‐- 、
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    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <なんか懐かしいな。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
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     ,>::::`:::::::::::::::::::::::::::丶,          \     ̄ ̄ ̄                  人
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   '/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ          \
   /イ:::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾj       ___ \              お
  /´/::::::::::::;、」ヾ;:lヘ;:::::::::j、::::::::::::::::::l`       \   ̄ ̄     メ几
   l:/l::::::::」'_.  ヽ}弋l::川_」|:::::::::;、:::',         \        木又
  j!/::::rヽj "\_ 卞卅L∠_!レ、:::: ',ヾl          \               前
  ' |;li:::| ヘ!弋二。ゞ`;∠。/.}'丿k;|            /      |
   llヽj、ヽ」::... ̄ i|  ̄..::/´⌒`!K          /       ヽ-'゙
     '゙}l、;:ト、::::: f`二ヌi;:: ∧    i ヽ       /         ナ_      が
    .丿 |`i ヘ;::..レ⌒''ナ::/`i丶   l  ',    /          / ,_
   ./. | l \\`、__ノ / | | \  .|. ',  /       _
 /   !  !  >'^j_'''''´/ l   〉  ! i   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/    /_,_        社
     ! _/,,,ノ、_!、 !´}廾゙ ./   ! l         /     /´. }_ノ
 ヽ, ,-/~ `l ;ソ`\\二}/ヽ `ヽ  l. l        /
   〉´,   !  |~}、 ミゝ'⌒'}´ .|   |  l. l      /        ナ_,、、     長
  /ヽ, l  i  レ-ヽ  \_,j /:}  !  | !     /      __ / ,_
   ヽ、_〉_,ヘ{´_/´   l ヽ//|. .|  ! l      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   /
     `\,,ノ/  ヽ .ミ|  ',´ l  |  ! !             /    |       を
       / \  ',  l   .!_j.l |  { ヽ,           /     /
     /    ヽ  l .|   l .| .|  ヾ彡\        /       ゚
 ヽ、__/      丶 ', |    | | | .ノノ}//'´へ_      /     _-┐
  `ヽ        ヽ, l.|     !|// /. |´    \   / _-- ̄   |     /\
    ヽミ、\、 ヽ、  丶}|    .||. /  ヽ         ̄        |   /   \









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    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <お前も懐かしいな……。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
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    |     _|_\       /| ./      |
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          /|//fiィ   |il::'::::::::\,ヘ ノi|:::::::':!, 〈::\   .<  ごはんおいしー   .>
         ./;::::!/:!'|_,,,!::'::::::::;::::::`:`':::::::::::::: ゙̄:::::ヽ   <              >
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           , -─- 、  , -‐- 、
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    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <良かったな。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
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               ト、 ト 、/:.i ト、/{
               |ヽ\!ヽ ヾ:.| i リ i |イi
              トヽ、\ヽ、ヽ:|  |///
               ヽヽ、 ,ィww、,wwィ-ーァ
               ト、_〃ヽ、  / .i:/:/
                Tヘリ,-tゥv__イtゥ‐|:/
                ヽ ! `ー' 〉‐-イノ
                 (∧  r‐ァ /
                __/ i ヽゞ‐/i_
         , ィ'´⌒`v'´ _ | `7/ |  `v‐=- 、
       __ {    , -‐'´-三ヨ∠/__/ ⌒   \
     /∠   /    ニニユ              !ヽ、
  / ̄/ / TT{   , -‐'´ i       -‐大―  ‐- 、 ト、
/    | i i ヽ-‐‐'´    |        / ヽ、    ヽ、 ー 、
      ヾヽ/-‐' ヽ __/`ヽ __  イ   入      i   ヽ
`−'−-―'´     }   ィ‐'T ̄ヽ、  彡|  ノ  `‐‐-r  ヽ ./ニヽ
             ト {  ⊥   }   彡! /       ヽ  / /./_\
             ヽ {'´ { `‐ }   /          `-┴-、〃 _ ',
              } }- 个ー-{    {               \//ヽ、
              ├==―-┴―:.┤                }    ヽ、
             /i三二三二二―-{                 〈  、ヽ、 ',
            /、二ニ―――:. ̄:.:.}                 } 〈 ヽ、ヽ !
           /:.:.:.ヽ、__:.-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i                 ヽノ しヽ \
          /、:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-ニニ{                     しヽノ









           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <なぜ脱ぐ?
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
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                }:.:.:}:.:.:.:.:.:ヽ\
                |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ヽ \
                 }:.:.:|:.:.:.:.:.:_:.:.ヽ \
                ノj`W"´ヽ ヾ:.r‐、.ヽ、
                ヽモォ〉 〈tテj |:.|f^!:..:-〉
                 〈 `{ ,} ̄ ノ:」_ノ:.:/
                  ト-−-'  T }:./
                  ヽ 'T´ /// イ
                  }`-‐'´/ /  |ト 、
               , イ |ヽ / 〃 ,〃 ノハ`r==、― 、_
         ,イ「 ̄`v'´   {{    , 〃-――=、  /八ヽ ヽ  ヽ、
       /  {{ /  ̄ ヾ `((::))´        ヽ       ヘ   ヽ
      /  /ハV       〃     ヽ、     i        !〃|
     i    /     -={!       》      |        | /
     |    i        {!     -==ニ==、-T―- 、    イ
     ヽ  /|         !           /i    _ ヽ、  ヽ、
    /    ヽ、__ / {` ‐- 、___ /  ト==<   ヽ   i
   /{ /      人 i'´  }     ヽ  /,へー‐ 、      i i〃 |
   i  /  ==-==/ヽ {  丿_    ノー/{  ヾュ_ `i , ィ‐-- ,j  |  |
   | i   ==" /ヽ、ト 〉'´ {   `ヽ〈  ハ ヽ     V‐'´ヾ{⌒ `   i
  ∧ !     /  ヽヽ{、_ j、    } iヘ `  ヽ、      ヾ、   {
  レ      {     }  r'  } `‐- {  ヽ` 、ヽ  ‐=ァ=        ヽ、
 /  ヽ    |    ├-―┌――‐┴--入 ヽ   〃  `−--―'´   〉
 |    }   }|    「「|  ̄ |{ ̄|{ 「| ̄ ̄| | 「` ̄ ̄ ―==   ヽ、.  /









           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <脱ぐな!
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/










                r'_二`ヽ、  !  /
              、=´ri r=〜iェレ  /  /
              `ヽ`i  - ,ノ ,/ノ i′
                `|`ーイ_/´  ,/
              ,r‐-'_!ー‐i′  i
             ( {   ,'  / ヘi′
      , _      i'´ {;: , 、 ,/;  ノ
     !,ミリ'ー―--′_,イ '⌒''  :' /
       ̄`ー―--'′/i } j  i'´
             // ! /  |
              / !   !  |
            / i  / ヽ









           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
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    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <牛尾さんこっちです。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
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                              /\     ̄/
                              /\   ` ー--ァ
                        /   `- _   ___!
                           /        ̄ _ |
                       /_ -―  ̄ ̄ ̄f::ヽ.
                         /        ___戈::;ハ
                     / _ -‐  ̄,.ィ //∠! ヘ、 、
                   / ̄  _, -'f:::j∨' {:j イj ヘ、、      ,. -─┐
                   /  _ ィ´ハ_||'''  rッ ''ノヘ.  \、 , '´    └‐、
                ,.r―- 、 ̄ ̄ _ノノ<;;;;;;;>丶、ィヘ;;;;>.j二 ̄r '´_,. -―┬──‐`
          /  _ -―ァ=ァ7フ´__ ト、  ̄ イ`ー‐<二 ̄ ̄ ̄ ̄
          /-‐ ヘ ,. ' ´    ,メ'r'´:::::: `ヽ.`二´ノヽ     |'彡
             ′    / ff::::::::   ::ハ \/ 入      ト!´
                   ,. '´ /|{::::::::::..........:::リ`j二!´ ̄!ヽ._ノト 、
             ,. '´  / 「|戈::::::::::::::::ノ-'1| |iヽ、r'`ヽ、  .|  ヽ‐--、
             {   /   .l フ` ー '´ 刀ノ | |レャゝ   ヾ、l`‐,、_/l  {
              j   ハ    ム'     //,r 、! !-、l.|    ,-'// |  ',
            f ./  \ /  ヽ.   // !、   ,} |    /「l ̄ ./ヽ 
             | ./     `   /` 、  \  \,/ l.|  /,、ヽ>'´   ヽ |
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             |│       ノ   ,〉'     \/
              X     ∠__/










           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
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  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <何だ! この小娘は!
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/









                ,、-‐'/
             , ''": , '       , -、     λ
           .,、‐' ::::::  /     _,、‐''" :::/ー ,   | ,
         / ::  :::: / , -‐''"  ,::::::::/  /、  |.::.|
        / .   :::,、‐'''"  .......::::::::::::/'':/.. .,ヽ .|.:::.|
       , .:   ,、‐'"........::::::::::::::::  _,∠ -'"::,、ィヘ、-‐,:::.|
.      / .::  , ‐' ..:::,-、―- 、,、-‐'''"´''''ニ=―''''' "´// .::|
     / .::: / .::::::::ムィノフ///‐'''" ̄  ,-‐''"、‐'く//  .|
.    / .: , ' ..:::::: ://―'/‐-、'´      ー―‐`ニ=‐  |
    /  / / ̄ フ/ ,、-‐v'V'" )      =ニ二`ヽ  | .|
   /  .,  i~´_,、-‐''ト'`´∠テ' / ̄、 ̄ ̄ ̄ヽ=‐ヽヽ | l
   .l  l_,, ンv V`´. | .NV/ /..._,、-     |ニニl | | ,
   l   ーY´   :::::_|ヽソ/‐''"     /、 ノー―l | //
  l   :::::::  :::::::::::::lソ/       .///ト----| |//
  |   ::::: ..  ::::/   '´`''‐、__,、-‐ /'  人___/.//‐ニl、
  |  :::: /|  , '| /:::::_   ノ,-‐‐ 、  /:_/ー-- /.//7ヽ .ト、
  |  ::: / / / // ̄ フ`T ̄|  ...:::| |/ `ー--./ l./| .l:::::|/! |
  | .: / / / レ ,-''"`)ノヽ.ノ ..:::::::ノ |::、ヽ-- /ィヽ | l:::: ./!/ノ
  |  / / / ,--/ >/'''ヽニ=、-‐'"::::: ヽ::ー/ レ'´|..::/ レ
  | , .レ /  | /´ / /フ´)/::::::::::::: ヽ イヽ' ̄  ヽ'
  | ,   /)  !'  }| l./ /(:: ,,、 -/  /:: ,-''" ̄
  | |  .Hノ  ::::::::|.レ .レ _,,、-‐'''" /.. _,、/__,-、
  | /   H  ::::::ノT''''フー''-‐'' |  ./:::::/..    ヽ
  レ   y'  :::,ィ´ ーイ ̄ /|_ィ' ::/:::::::::::::::..../
  , ヘ>へ\/ 人tt--フー‐'"  __ フ 7フヽー‐''
..// ̄)-、 ) /`'''ー''"  ,、‐ィ´ / /ミ/´ __
/, フ// ,-イ- /     .∠ -<_ヽ'  <´ヽTヽヽ
  レ  レ ー''"           `ー‐---' ー'~









          , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /     
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | /    
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'     <美しい……。
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l     
    ヽゝ(ー| /|//// \|   //// ll ),l'ノ         
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
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                              ,へ、 /:::, 、\:::::::::/::::::::::::::::::ヽ::`: 、
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                         ii !:::::! {  _` _ヽ      / ○ 〉!::::::::::!::::::/´.:.`、::::i
                            i !::::i  `! 〈 ○_ヽ      ̄ ̄ ‖!::::::!:::::| : : : :i:::::i
           , -、            i i:::::!  !   ̄ i ヽ         ‖!:::::i::::::| : : : : 〉::i
            !  ヽ              !:::!   !    〈             ‖!::::i::::::| : : : /:::/ _
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          !    !             i::i  `、    ______,   i:::/彡i__/:::::::/:::::::::::::::::::\
            !    i                i:!   ヽ   └-------‐'´   i:/  i \:/:::::::::::::::::::::::::::`、
          i    !               `、   ヽ      ...         i/    !   / \::::::::::::::::::::::::::!
         i    i               丶    !                ノ   !   ヽ 、:、、:::::::::::::!
         i   i                    i            ,. '´    |    ヽヽ ヽ::::::::!
        !   i_   / `,             i         ,. '´       |─‐、 ` i   ヽ:::i
   /` ´ `二` - 、_ ! /  /              ` 、 __,. '´         /  ヘ   !   !/
  i  __   ゝ  / i /   /               ,. ノ                 /    ヘ     '
  /     !   i  / /   /            ,. '´  i             /        〉










           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <リアリストめ。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/







          \,                 /  お
 遊  こ  へ   |                /    や
 戯  の  |    |                |´    :
 ン  ゲ   |    |               |     :
 家  │  |    |               |,    :
 だ  ム  |    |               ヽ    !?
 っ  屋  |     |  _,. ''へ     .__,.   ヽ
 た          | /    ヽ‐'^''""  ヽ   ヽ、.__,.,,ノ'
 の          /     イYミ       \  
 か        /        个         \
         /                     \
        /                    ヽ  ヽ
      /       ,|               リ  ハ
    /        |              ハ ヽ  ハ
    i'         ,l'     /   i      | | 入  ヽ
   (      |  | |   |/ /  | |  |/ |  | |ハリ  ヽ
    \ ヽヾ  |  | | |   / 丿ノ |  | /  || |川ヽ  ヽ
`'V‐''゙  \ヽヾ リ  |ヽ| ハ 川 / / 丿 / ハ ‖| |||||  ソ
      \ヽ ‖  |ヾト | || | |ノ /  /ノ |  ‖| ‖ |  /
       \ |ヽ ト___|| | /川/__| |  | / /
         \|个'i、ヽ、.◎_,ソ i、|'´´、._◎_,‐'´ヽ| | |/ /
          トヽ| ゙'i、  ̄ \|(    ̄   |/ヽ/ ./
           \|       <|        Dソノ/
            |               /  /
             \     ___     /  /
              \   `‐‐ '´    4 /
                \       ,/' |/
                》| \.   . ,/ |/>
               ト、   ヽー-‐'´  |¬
               |;;;;;``ヽ   _,.-‐'"~;;;|
               | ;;;;;;;;‖  |;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ、
          _,.-‐'"~ \;;;;;;;‖  |;;;;;;;;;;;;;;;,/': : : :`'-、_,,.__,_
    _,.,,,,r-‐'"~: : : : : :: : : :\ ‖  |;;;;、-''゙゙: : : : : :: : : : : :: : :
  イ'´: : : : :: : : : : :: : : : : :: : : : : `' ‐''゙: : : : : :: : : : : :: : : : : :: : :
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           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <昔のことをほじくり返すな!
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/






          , -─- 、  , -‐- 、_
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /
    l、l | /l///_/ l  / /_///| / | /
    /⌒ヽ |/ Y ( ● ) l  // ( ● )  |/⌒v'
    | l⌒l l|      //|〉       .|/^_l.l
    ヽゝ(ー|       ´ \|       ll ),l'ノ
     .ヽ_ソ.       トェェェェイ     /_/
        | ヽ      |  ̄"' |     //
        .l | \     iェェェェェi    .// カタカタ
         l |  \  |     |  //
         !l    `、|    | '´| /
          !,.-‐'" ̄.!.___,! ̄"‐-、
       ./       | | |      |
       |         | | |      |






           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <そっちは原作の方だ。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
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    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
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    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
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  ,ィヽ              ,' l (> l 、 lハ`ー-< ̄`ヽ`ヽ \〉   ハ
 r'、:ヽ::',r‐、        lノ---Vッァ' り}      ̄ ̄  V      ',    
 {:::ヽ::ヽj::::ハ       彡イィノoミく´`ミ    __   l   /   ',
 {`丶::::::::::::::',     ,.<´  イ:ゝ、0ノノ、_三 /    `ヽ、} ,.く     }フl
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. V::::::::::::::::::/ }Vヽヽ/    _V::::::::::::::::ヽ  /     /l}  l   _.>く
 ∧:::::::::::/  ,' l  ヽ   ./´  V:::::::::::::::::ハ/      //ノ   ̄l:`ヽ:::::::::l
 { `ー‐'   / ∧   ', /    _V:::::::::::::::∧    , .ィ.//l     V::::l:::::|::|
 ヽ.__.>イ ./ }   ! l  /´  ヽ:::::::::::::::∧≦==彡/l     ヽ:jヽ::l::|
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           , -─- 、  , -‐- 、
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    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <オセーヨ、ホセ。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
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   _\.ー、ヽ } Vレ〃レ7/ノ  __
   > `ヽ ヽ)      ´∠r " /_
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 >      ,.....---....、    ∠、
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  `>、 ./:「トL「¨M¨'ヽ、::::!/
     ̄7Y´、__,  、_, Y′
     ノ∧ <・」 , L・> !}__ <青眼なんて観賞用カードだね。
  r‐v'´:::::ヾ:、   r−、  ./::::::::::|`L、
../! i:::::::::::::::/ヽ  ̄ _ イ:::::::::::::! l ヽ
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    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <お前に言われると、ごっついムカつくわ……。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
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    |! i  ヽ   \ i   ヽ ト    ! /   | | |  / |         /  ̄  \
.    ト、ヽ   !    \\  \ヽ   | イ    ! ! !  |  |        /ホ ブ オ ヽ
    ハ ヽヽ   \   rー' ̄ヽ^ ̄ヽ、ィ!/ ̄ヽ'!ヽ/  | /       /  ワ ル レ  |
     ヽ ヽ|    \rー'             :::  ! / /       /  イ  |  に   !
      ∧ \ __   !    ;          /  | ' /ィ'^!      !   ト ア 言   |
    __ヽ ヽ!r、ヽ ! _              __ |/7!7 |      |   ・ イ わ    |
  /     ̄\!7丶| _ ̄ヽ、   ヽ /  ィ /_ _ ,ィ!7ゝ! |      .!  ド ズ せ   !
 /  カ 単 実 ヽヒ !、\ ̄弋ィー、ヽ: :: :/ィ' 弋ソ _/ !ー,ィ /       |  ラ ・  り   /
./   |  な 戦   !`|'|   ̄ ̄ ̄` ヽ`' ' ̄  ̄  /|' /,__、      !  ゴ    ゃ  /
|   ド る で   |ニ!、          :|      /| |' / 7i      i  ン      /
|   だ 鑑 は   |ゝ|\         !ゝ    / | ! /ヽ' /      l  な      /
|   ね 賞 使   |ニ!!ー!\   、_____,    /、 〃/  /      ヽ  ん     /
|     用 え   | イヾ !  \  `ー‐'  /|!ゝレ/   /        ヽ て   /
.!       の な   !  レ||   \    /  |  /   /          `ー― '
.ヽ       い  /   /ヽ    ヽ _ /   | /   / `ヽ、_
  \       /   /  \          /   /、_ィ-、イ__ヽィ、
   ヽ____/   /    ヽ        /   / /  ヽ _ /ー――' ̄ ヽ









           , -─- 、  , -‐- 、
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    ./                       \
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    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <本家のほう来ちゃったよ……。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
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\ ` ‐ヽ  ヽ   ●      ●  /  / ‐  /
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    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <フン、不動遊星か。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/






      `` ‐- 、l'          |  ||| |       l,:-‐'"
                       |. ||| .|
                 ,へ.     |. |||  |    ./゙l     ./
``‐ 、_       .iヽ  .l   \   |    |   /  .| /l/
、   ` ‐、    .|. \l    \  |     .| ./    |/  .|〃〃
. ゙ヽ、   `゙‐;l\|.  │      \|    .l/      .| ||| |〃./
\  ゙ヽ、  ミ l.  | ||| .| |||     ヽ.   /     ||| |. ||| .l/
  \   ゙ヽ、.l ||| | ||| .| |||  |ミヾ丶 ヽ /,,",- '"´| . ||| . l. ||| .l
    \,  `| ||| | ||| .| |||  |:: `゙`‐-、V〃" :::::::::l . ||| . l.   l
""´~ ̄   _| |||..|   ./.   │::          :::::l、   l.   l__   
,,.: -‐''"´ ̄   ./  /   ./::          ::::::::l、  .|____ 
  三三三  /  /   . ∠_::          ::::::::::::::l、         
────/ヽ/   | ||| |ー-`ニ::、、_:::::::::::::::::::::::::::::_;;ニ-\____  
゙ヽ、   //ヽ| ||| | ||| |、 ○ ノ  i`‐、::::::::::,:‐''/ !、○  ノ /::;l/‐゙iヽ 
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.    \\ー,| ||| |.   `iヽ--──-  :::::::::::::::::ー─---一丶i‐-,"///
.      \\|   | .   |::      ::::::::: |〉:::::::::::::: :::::::::::::::;l ),ノ/  
、 ̄ ̄ ̄ ̄   |   |   |::                 :::::::;l-‐'´ ̄ ̄ 
. `` ‐ 、      l   |.   |:       ,.-─‐-、      :::;l        
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        ゙ヽl.  |.l.  |、       l,.-─‐-、l     ./   .,. ‐'´
           l. |、!. | `‐:、      ヽ、_,,ノ   ,.‐"   , ‐'´
        .i--─l.│.l . |、. |`゙ ‐、       .,.‐´|  ,‐'"─‐--i
         | |   l | . l. | `‐,|.    ``ヽ、.__,. ‐'´  .|,/     | |
         .|(l   ‖ . l.|  l`‐- 、____ _,, -‐"!      |)|
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  ,ヘ,. -‐''"´ l |       |../l.   | !___    _,|`ヽ...   l |
''"´       .|(l.    ,:-‐(..(`゙‐ 、|____l_,, -‐"/‐l )-;.  |)|






           , -─- 、  , -‐- 、
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    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <アトムの方の遊戯か! 相棒はどうした?
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/













       ,._-──-、
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     /:::::::::::/  |彡|       //
    f⌒ヾ´   _rュ|  |     _  //
    └々-tT:」 | しイ ,ニニく∠,}={ l
        ,イー--イ/ / __  V⌒トЧ
.        / |ニ8二!! i 「rヘ) とつl |.
       /,' {!-uー‖ レ' / |  l-/
  __r'>、∧   ルく //レ¬| |
∠〃>ノ__/`´ >‐'-く7`´ /〃/
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    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <それはAIBO。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
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   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
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    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <それが相棒。
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
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    |     _|_\       /| ./      |
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. くノ[二ノ   [__ノ    |/          /・  ・   ,r-、        l
  ┃   ,、       |/          / ・ ・  /"_(         l  /
  ┃   く ヽ  ノヽ,    ̄"/        .|    / / ||          l
  ┃   ヽ/ / /    /         ,ト、 ,, .//   ノ           l _ /
  ┃   ___ノ /    z         「ゝヽj-< 0,,,,/'"           l
  ┃  丶___/    /         / L0   """"          r''''''''-、
  ┃    ,r---、   /         ./    ,r'" ̄"\         -",r、  |
  ┃   / r7 ,、\  |         / ,二''""__,r--___,|        /  l  l
  ┃  | | ノ ノ | |  |        |  |  ,r'"     |    し   く--  l  |
  ┃  \__//__/  |        |  ト、ノ)、     .|        "”"]  .ノ  /
  ┃           |        ヽ  .| \彡>     |       j"  ノ /
  ┃           \       \ |  '''  ,ノ ̄"|      "-'' ̄/
  ┃           \       \ .|  ,r7 ̄  j'''7     し,,,,,,/ミ、
  ┃            __\      \ |r"-/ ,,r-''" /     /     \   "
 ┃┃┃┃        r"        \.l "''''''"  ノ     //   |  ヾ
 ・ ・ ・ ・        |          \."'----'''""   ,,//   ノ |  /
               z           \      ,/ '//    /  >'''"
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           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
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    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / 
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'   
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l        <クリリンはお前だ!
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
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「もうネタが尽きたんだなァ……」





         ,-,, -、
        /     ヽ
        /:::|:|:::::|:|::::::〉
        ヽ:::l|:リ:|l::(i   <ならば俺の勝ちだ。さぁ行くぞ、ドラ子!
        ,ゝ--ーイ  /ヽ
    「 `ヽ__j-――┴イ,ヘ )     ∩_ 
    ヽ  ┌-[]─┐ (:::::ヽ=´  (_ノ
  ` =/::ヽ| |  バ .|  ハ、彡=´ /=/
 ` =/ミ./ l .|  カ  |  | 丶:::\/=/  
   ヽ―`、 l.lゝ    | {  `ヽ:::\/
    \=ヽ j ̄ ̄ ̄  |,,.ノ!  ヽ/  
      ヽ=∨   /   /      
      ⊂,ィ `-‐ '  /  /       
       〉    /  /        
    /   ,/   /{




 激しいギリギリ限界の激闘の末、見事に勝利した海馬瀬人! あと少しだ! 頑張れ!
 ……ネタが竜頭蛇尾だって? フフッ、そこも完成されたネタの1つなのだ。




                                         〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
                                  〈  _________ ヽ,
                                   | |             | |
                                   ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
                                      ,、二二二二二_、
                                     〈__  _  __〉
                                        |  |  |  |
                                       / /  |  |    |\
                                   ___/ /  |  |___| ヽ
                                   \__/   ヽ_____)



全てのAA職人様に、多大な感謝を。



−次回の注目アイテム−

龍亞&龍可「なーにかな なーにかな? 次回は、これっ!」

《赤い洗面器》
《ふろしき》

《目》

《ちょっと背伸びパンツ(黒色)》
《鼻血》

龍亞「目って、あの目だよね?」
龍可「そうよ。だけど何の意味があるのかしら?」






千円の4話「十六夜アキ 龍可 生着替え イラスト」

 海馬はドアを開けた。
 開けたドアの先は、まさに楽園(エデン)。十六夜アキと龍可、2人の美少女が女子更衣室で着替え中なのだ。
 十六夜アキ16歳。むっちりとした肉感のある、思わず撫で回したい太腿と、攻撃・守備が共に最高クラスの大型マシュマロンが2つ。年齢よりも少々、背伸びした黒色の下着が妖艶な雰囲気を醸し出している。若いヤングにナウな表現をするならば、たわわに実ったナイスバディーと言うべきだろう。そして、禁断のもぎたてフルーツと例えるのが相応しい龍可。あどけないボディラインに可愛らしいおへそを覗かせながら、キュートで柔らかいお尻を包み込む穢れなき純白の布。それはどれだけの紳士諸君を幸福な気分にさせてくれるのだろうか。まさに完璧なる芸術。パーフェクトアートだ。海馬のアドレナリンが沸騰し、激流葬のように血液が循環する直後。

「きゃああああああっっ!!」
 2人が赤い洗面器を投げると、海馬の両頬に痛々しく直撃する。残念なイケメンだ。
「わ、悪かった! わざとではない!」
 急いでドアを閉める海馬。洗面器の直撃からなのか、はたまた別の理由から出たのかも知れない鼻血を袖で拭き取った。
「……ふぅ。では行くぞ!」
「ハイ、父サマ!」

 一面は地平が見える荒野。格闘漫画で出てきそうな場所だった。そこにはただ1人、和服を着こなした男性が片手で文学を読んでいた。例えるのならその男は、かつての千円の輝き(オールド・センエン・シャイニング)と言うべきだろう。

「我輩は夏目漱石である。名前はまだない」
「あるではないか!」

 何という事だ。次の対戦相手はなんと、夏目漱石だったのだ。
「昨日、草枕で寝たら夢を見たよ。お嬢さんから“K”を倒せと言われたんだ」
「なんだと!? まるで意味が分からんぞ!」
「大丈夫です、父サマ。彼に喧嘩で勝てばいいのです」
「ケンカだと!?」

 夏目漱石は上着を脱ぎ捨て、上半身裸となり筋肉を膨れ上がらせる。全く、この作品の著者は歴史上の人物を汚そうと言うのか。本当に申し訳ない。戦国BASARAや鬼武者みたいなものだと思って欲しい。

「では正々堂々、真剣勝負だ。三四郎くん」
「俺は瀬人だ!」
 海馬は稲妻のようにジグザグに走り、回し蹴りを打つ。しかし夏目漱石にその攻撃は読まれていた。彼は語学の達人。文章をさらりと読むように海馬の動きを読み切っても、何らおかしい事ではない。

「足元がお留守だよ」
「ぬうっ!」
 夏目漱石は見事なスライディングキックを直撃させ、海馬を転倒させる。しかし海馬も負けずに上手く受身を取り、跳ね上がるように立ち直る。お互い一筋縄ではいかない実力だ。
「中々やるね。坊ちゃん」
「俺を坊ちゃん扱いしただと! 許せん!」
 海馬の全身が、赤いオーラに包まれる。己の潜在能力を爆発的に解放し、あらゆるステータスが20倍に跳ね上った。

「ウオオオオオオー! 火中天津甘栗拳(かちゅうてんしんあまぐりけん)――ッッ!!」

 海馬は両手で猛打を繰り出し、1秒間で2500発のパンチを放つ!
 が、夏目漱石はそれらを片手だけで防御する。まるで赤子のように扱われているようだ。
「ふむふむ。三四郎くんのこころには明暗があるね」
 海馬は手を止め、瞬時にバックステップで間合いを取る。両手に光り輝く『気』を集めて、エネルギーを蓄えた。

「それから……」

「ウオオオオオオオオオオッッ!!」
 左右の腕を前後させ、夏目漱石に向けて気弾を連射する! 凄まじいスピードの連続エネルギー弾だ。地表が揺らぎ、激しい爆発音と煙が立つ。
「ハァ……ハァ……。やったか……!?」
 煙の中から夏目漱石はヌッと現れ、海馬にラリアットを喰らわせる。圧倒的なパワーで、20メートル先まで吹き飛ばされてしまった。道中の岩石も砕け散り、海馬がいた場所には煙しか残っていない。

「夢十夜だね。三四郎くん」
「お、おのれぇ……」

 口元の血を拳で拭き、立ち上がる海馬。夏目漱石の戦闘力は尋常ではない。海馬は珍しく勝てる自信を持てなかった。こんな偉大な男に、どうやったら対抗出来るのか。どんな方法を使えば、この男に勝てるのか。頭の中で様々な思いを巡らせる。遊戯、貴様ならどんな奇抜な発想で逆転劇を見せてくれるんだ? オレにはもう、マンモスの墓場を魔法効果の矢で夏目漱石に送りつけて融合させるくらいしか、思いつかない。

「違うぞ! まだ手はある! タイムふろしき――ッ!!」
 海馬は腹に貼っている4次元ポケットから、時計の絵が描かれた風呂敷を取り出し、自分に被せる。これで体力が完全回復し、服も新品のピカピカでツヤツヤでテカテカのシンピンシンピンだ。これが最後のチャンス。千年パズルが砕ける勢いで拳を握り、夏目漱石に向って走る。
「ウオオオオー!」
「な、なんだこの、デンジャラスなパゥワァーは!?」
 海馬のパンチはガムシャラだ。しかし、わずかでも夏目漱石にダメージは与えられている。やはりそうだったのだ。
「オレは今、お前の顔だけを見て戦っている! お前は確かに素晴らしい人間だろう。上半身だけで千円の価値ある男だ。しかしそれも、半分なら500円の価値となる。もし俺が全く見なければ――!」
 海馬は猛打を繰り返し、夏目漱石にダメージを蓄積させていく。そしてトドメの一発が決まり、夏目漱石を吹き飛ばした。
「何も見なければ、全ての人間は平等となる。それこそが学問のすすめだ! ワハハハハ!」
「父サマ、それは福沢諭吉です」
「!?」

「負けたよ、瀬人くん」
「フン。今度はオレが千円以上の価値ある男、1000jカイバーマンになってやる」
 ピンク色のドアが相変わらず何の根拠もなく、唐突に出現する。それを見たドラ子は珍しく表情を変えた。

「そんな……!」
「どうした?」
「やはり父サマにとって因縁の敵である、あの人を倒さなければいけないようです」
「何! 倒すのは3人じゃなかったのか!?」
「…………」

 迷っていても仕方がない。海馬とドラ子は、扉へと向った。
 次がラストだ! 海馬瀬人よ!
「フン。貴様に言われるまでもないわ!」
 すまない!
 だが、未来の明日はキミタチの肩に掛っている! 頑張れ!
 でも正直、私はヒータを実体化させたいと思っている!
 コナミさん、セガさん、宜しくお願いします!



−今日の最強シーン−

十代「今日の最強シーンは、女子更衣室!


【※妄想でお楽しみ下さい。】

よく分かんねーけど、楽園(エデン)らしいぜ!
でも、男がそこに踏み入れたら代償として、取り返しの付かない事になるんだ。
皆も気を付けようぜ! ガッチャ!」




永遠の5話「Eternal my turn」

「せっかくだから俺は、この赤の扉を選ぶぞ!」
 海馬は1つしかないピンク色のドアを開けた。
 その先はまたしても、海馬コーポレーション内部だった。
 いや、何か雰囲気が違う。満員の観客席から子供達の声が響いていた。


『海馬サマ!』
『海馬サマ!』



 ここはコミックス4巻で、海馬と双六がマジック&ウィザースで戦った場所だ。
 コミックスがあれば、よりこの話を楽しめて頂けるはず。ぜひ用意して欲しい!

 そして会場の中央、透明の箱のような部屋に1人の男が座っている。
 まさか。まさか。まさか。

 男は髪がキャベツ色で、白い制服を着た海馬だったのだ! 声優は緑川光さん。
 ちなみに髪が茶色の海馬は、津田健次郎さん。

「凡庸で邪悪な過去の俺だと!?」
「そうです。ここで自分自身に打ち勝って下さい、父サマ」
「これほどデュエルに気が進まないと思った事はない」


『海馬サマには誰もゲームじゃかなわない!』
『そこがしびれちゃうところだぜーー!』
『海馬サマー!』



「俺も海馬だ!!」
 海馬の叫びは、誰の耳にも届かない。もはやこの空間では海馬の方が海馬なのだ。


キャベツ(英語:cabbage、Brassica oleracea var. capitata)、アブラナ科アブラナ属の多年草。野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われる。名前は英語に由来するが、さらにその語源はフランス語のcaboche(頭)から。別名の甘藍(かんらん)は中国語名の甘藍(ganlan)から、玉菜(たまな)は結球する性質に由来する。(Wikipediaより引用)


 海馬はわざわざ箱の中から出て、観客を見渡す。

「これよりマジック&ウィザースの勝負をご覧にいれよう! 私に挑戦するのは――ゲームマスターを自負するマジック&ウィザースでは負け知らずのご老人だ!」

「俺をご老人扱いだと!?」
「父サマ。闇に捕らわれてはなりません」


『ハハハーー! あのじじいが海馬サマに挑戦するだとーー!』
『無理無理! 勝てるわけないぜー!』



「じじい!? おのれぇ」
 2人の海馬は同時にバーチャルシミュレーションボックスに入り、同時に扉を閉めて、同時に座り、同時にデッキを机に置く。海馬は海馬を見て、不敵に笑う。
「くくく、じじい」
「俺はお前と同い年だ!」
「オレに遠慮はするな! 最高の手札で挑んでこい!」
「フン、最初からそのつもりだ!」
「ライフポイントは2000。手札は40枚!」
(※4巻の63ページで、本当に海馬が言っています)

「手札40枚だと!!??」
「父サマ、この時代だとデッキの事を手札と呼んでいました」
「フフ……もはやオレ達に言葉は意味を持たない。オレ達に代わって運命を決めるのは……」
「己のカードのみ! 行くぞ!」
 もはやどっちがどっちか分からない。
 だが、ついに夢にまで見た海馬の新旧対決が始まるのだ!

海馬【LP:2000】
手札:5枚
モンスター:−
魔法&罠:−
海馬【LP:2000】
手札:5枚
モンスター:−
魔法&罠:−

 海馬は自信たっぷりに1枚のカードを机に置く。
「オレのカードはサイクロプス!」

《サイクロプス》
★4 地・獣戦士族 ATK1200/DEF1000
アニメでは集団で真崎杏子16歳を食べようとした、けしからん奴。

「俺のターン、ドロー! ブラッド・ヴォルスのカードだ!」

《ブラッド・ヴォルス》
★4 闇・獣戦士族 ATK1900/DEF1200
好きな食べ物は焼きビーフン。
好きな女の子のタイプは風霊使いウィンちゃん。

「ブラッド・ヴォルスでサイクロプスに攻撃! サティスファクション・ソード!」
 斧を手にする魔人が、キャベツを切り刻むようにサイクロプスをやっつける。

海馬【LP:2000→1300】

「フ……。痛くも痒くも……ないね!」
 なぜか妙に癪に障る。海馬は憤りを感じていた。
 そんな海馬を無視し、海馬はデッキに手を伸ばす。

海馬【LP:2000】
手札:5枚
モンスター:1体
ブラッド・ヴォルス(ATK1900)
魔法&罠:−
海馬【LP:1300】
手札:5→6枚
モンスター:−
魔法&罠:−

青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)のカードを引いた! わはははは!」
「ブルーアイズ!? おのれぇ、俺のカードを!」
「くくく――俺のカードだと!? 違うねェ〜! これは正真正銘! ボクのものさ! たまたま偶然、知人からゆずり受けたものでねェ〜〜〜!」
 海馬は叩きつけるようにカードを机の上に置いた。

「何だと! 生け贄はどうした!」
「生け贄? リリース? アドバンス召喚? 何のことだい?」
 青眼の白龍は堂々とソリッドビジョンで現れる。
 しまった。これは海馬スペシャルルール。海馬スペシャルルールに、生け贄は必要ない!

「ふはははーー! スゴイぞーカッコいいぞー!!」
 初期デザインの、ややパッチリした眼がキューティーでリリカルな女の子ドラゴン。
 海馬は海馬の言う事に一理あると思った。
 破壊するのが悲しいぐらい美しい、と。

《青眼の白龍》
★8 光・ドラゴン族 ATK3000/DEF2500
攻撃・守備が最高のなかなかなかなかなかなかなかなか大変だけど、
必ずGETだぜ ポケモン ゲットだ ぜい いぇい いぇい いぇい
手に入らない超レアカード。

「さらにドラゴンの秘宝を発動!」
 青眼の全身が灰色になり、メタルの属性が加わる。

《ドラゴンの秘宝》 装備魔法
伝説の宝が眩き光を発する時、竜族に力を与える!!
《青眼の白龍》ATK3000→ATK3300

「ぬっ!」
 こいつ、なかなかやる。魔法カードの使い方に多少の難があるが。
「青眼で攻撃!! 粉砕! 玉砕! 大喝采ー!」

 ブラッド・ヴォルスは全身が炎に焼かれながら、自らの人生を振り返った。
 俺は今まで人を幸福に出来たのだろうか。
 いや、人間は人間を幸福にするように出来ていない。
 最後にせめて、ウィンちゃんの笑顔を見たかったな。
 死に際に全てを悟った彼は自嘲気味に笑い、儚き無常たる弱肉強食の世界から、その命の灯火を消した。

「おのれぇ!」
「父サマ! 生きていますか!」
「あぁ、何とかな」

海馬【LP:2000→600】

「俺のターン! ドロー!」

海馬【LP:600】
手札:5→6枚
モンスター:−
魔法&罠:−
海馬【LP:1300】
手札:5枚
モンスター:1体
青眼の白龍(ATK3300)
魔法&罠:ドラゴンの秘宝(装備)

「フン……。俺の勝ちだ! 青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)を引いた。このカードを場に出せば勝負は決まる!」
「!」
「ワハハハハ!」
「ならば……オレはその前にこのカードを場に出そう」

海馬【LP:600】
手札:6枚
モンスター:−
魔法&罠:−
海馬【LP:1300】
手札:4枚
モンスター:2体
青眼の白龍(ATK3300)
青眼の白龍(ATK3000)
魔法&罠:ドラゴンの秘宝(装備)

「……!!」
「次のターンでさらにもう1枚」
「!!」

海馬【LP:600】
手札:6枚
モンスター:−
魔法&罠:−
海馬【LP:1300】
手札:3枚
モンスター:3体
青眼の白龍(ATK3300)
青眼の白龍(ATK3000)
青眼の白龍(ATK3000)
魔法&罠:ドラゴンの秘宝(装備)

「青眼の白龍が3枚じゃと!!」
 海馬はつい、双六のセリフをそのまま言ってしまった。本作で海馬瀬人のイメージを一部崩壊させてしまった事を、ここでやっとお詫びいたします。
「フフフ……」
「俺が……負ける……!? バカな……手を伸ばせば届くはずのカードが……遠ざかっていく……」



 海馬のピンチに突如、ドラ子が駆けつけた!



「父サマの命、ドラ子に分けて!」
「何!?」


海馬【LP:600→10】
ドラ子【LP:590】


「こざかしい2頭身め! 滅びのバースト・ストリーム!!」
「きゃあああ!」


ドラ子【LP:0】


「ド、ドラ子ォォオオオオ――!!」
 海馬は椅子から飛び出し、ドラ子に駆けつける。
「なぜこんな無茶をした!」
「父サマ……勝って……」
 ドラ子はそのまま動かなくなり、完全に停止した。しかし海馬の何かが起動する。
「お前の死、決して無駄にはせんぞ! ドラ子の死により、俺は手札から青眼を特殊召喚だ!」
「ハハハハハハ! さあ! 最後のカードを引け! どんなカードを引こうがお前は死ぬ事になるがなぁぁ!」

 海馬を取り囲むように咆哮する、3体の青眼。だが、海馬は何も恐れなかった。

「(ム……さっきまでの恐怖に歪んだ表情が消えた……!? 恐怖を超越した絶望感で苦しまぎれの笑みを浮かべているのか……)」
「フン、それは違う! 俺は希望を手にしたのだ!」

海馬【LP:10】
手札:5枚
モンスター:1体
青眼の白龍(ATK3000)
魔法&罠:−
海馬【LP:1300】
手札:3枚
モンスター:3体
青眼の白龍(ATK3300)
青眼の白龍(ATK3000)
青眼の白龍(ATK3000)
魔法&罠:ドラゴンの秘宝(装備)

 いきなり何の根拠も伏線もなく、海馬の全身が黄金に輝き出す。時価20億円といった所だ。
「な、なんだ!? 一体どういう事だ!?」
「俺は俺自身を召喚する!」
 海馬は身を乗り出し、机の上に立った。非常識もいいとこである。

《海馬瀬人》
★1 邪・弟萌え族・ヒューマンチューナー
ATK200/DEF700
弟思いの優しいお兄ちゃん。

「今こそシンクロ召喚を越えたアクセルシンクロ召喚、それをも越えたデルタ・アクセルシンクロ召喚、それをも超えたリミット・オーバー・アクセルシンクロ召喚、そして更にそれをも超越した、エターナル・マイ・ターン・シンクロヒューマンに、俺はなるぞ!!」

 ――ずっと俺のターン(エターナル・マイ・ターン・)同調人間(シンクロヒューマン)とは!?

 それは、プレイヤー自身がチューナーモンスターとなって初めて可能とする、強靭・無敵・最強・粉砕・玉砕・大喝采のスペシャルシンクロ召喚である。まだ人類が成し遂げた事のない未知なるシンクロ召喚を、海馬瀬人は成し遂げようというのだ。

「バカな!? プレイヤーがカードになるなんて、反則だ!」
「ワハハハハ! 俺に常識は通用しない! レベル8の青眼の白龍に、レベル1の俺をチューニング!!」
 海馬瀬人の姿は1つの哀しみ色の輪へと変化し、青眼を包み込む。



【8+1=9】



青眼の海馬瀬人龍(ブルーアイズ・カイザーシーホース・セト・ドラゴン)をシンクロ召喚!!」
 青眼のコスプレをした、茶色の方の海馬瀬人が、堂々と椅子に座っていた。










青眼の海馬瀬人龍(ブルーアイズ・カイザーシーホース・セト・ドラゴン)
★9 光・社長族・シンクロヒューマン
ATK9999不可思議9999那由他9999阿僧祇9999恒河沙9999極9999載9999正9999澗9999溝9999穣9999じょ9999垓9999京9999兆9999億9999万9999/DEF765
モンスター+モンスター1体以上
とりあえず無敵になる。










「俺は海馬を越えた、ハイパー海馬だ」
 その言葉を否定するかのように、キャベツ色の方の海馬瀬人が1人の男に、滅びの威光を放つ。


青眼(ブルーアイズ)の攻撃! 滅びの爆裂疾風弾(バースト・ストリーム)!!」
「無駄だ」


海馬【LP:10】


「くっ、撃て! バースト・ストリーム!!」
「無駄だ」


海馬【LP:10】


 海馬瀬人は文字通り、無敵の生命体となった。
 海馬瀬人にもう勝ち目はない。思わず逃げ腰になる。
「キ……キ……」
「俺の娘が受けた痛みを、その身に味わうがいい! 哀しみのバーセト・セトリーム!!」

 ドォォォォォン!!
 どぎゃああああん!!!! すごい爆発っっっ!!!
 ぼかーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!


海馬【LP:0】


「キ……キ……キィィィィィィィ!! オ……オレの青眼の白龍がぁぁぁぁぁ……ぜ……ぜん……め……めつめつめつ……」
「確かに青眼の白龍カードには、それ1枚に強大な力が秘められている。だが1人では力のない人間でもそれらが結束し生み出される力は、何ものにも負けない無限の力となる!」
「いやだ、逝きたくない!! うわ――――っ 死にたくない!! 逝きたKunaiさ―――――ん!!!!」


ドクン。


「ち ちくしょう…………」
 海馬は死んだように崩れると、周りの会場が徐々に社長室前へと戻った。海馬に装備された青眼も、天に召されるように消えていく。これで全てが終わったと言う事だろう。

「父サマ……」
「ドラ子! 生きていたのか!」
「はい……。これで歴史は正しく修正されました。私の役目は、もう終わりです……」
「お前、まさか」
「だいじょうぶ。わたしは、私のせかいに、もどされるだけ……」
「信じていいのか」
「はい、父サマ……。でも……もう、あえませんね。だってわたしは、間違ったそんざいだから」
「お前は間違った存在ではない! 断じてだ! もう1度同じ事を言ってみるがいい。父親権限で貴様を勘当してやる!」
「ふふっ……。この時代でも、やさしい、父サマ……」

 ドラ子の姿は大根おろしのようになり、この時間軸から完全に消え去った。海馬は涙を流さなかった。涙を流す理由などない。ドラ子は嘘を付いていないと言った。俺の娘だ。だから、お前の言葉を信じてやるぞ。

「兄サマ! なんでこんな所で座って……」
 モクバはデュエルディスクを2つ持っていた。話を聞くと、城之内(ボンコツ)に頼まれて特注のものを作ったらしい。モクバもお人良しな奴だと、海馬は心底思ったのであった。








海馬瀬人は勝った。
しかし勝利は幸福とは限らない。
だが勝利しなければ幸福もないのだ。
この矛盾こそ人生。
人生は哀しい。


昔の歌でもあった。


ボクらはみんな、生きている。
生きているから、悲しいんだ。


海馬には黒歴史がある。
著者自身にも身に覚えがある。
それでも未来へのロードは進むのだ。


僕も、カタツムリも、オオアリクイも頑張る。
だからキミも。
キミが頑張れば、僕はもっと頑張りたい。
だからキミも。
睨めっこに。
ケンカに。
デュエルに。
いや、全ての物事に。
アスファルトに咲く、花のように――




















































































































































































海馬瀬人 哀しみの決闘



〜完〜









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