制限が強化されたカードは赤色で、
制限が緩和されたカードは青色で表してある。
禁止カードは、デッキに1枚も入れてはならない。
：ヴィクトリー・ドラゴン
：混沌帝龍−終焉の使者−
：カオス・ソーサラー
：カオス・ソルジャー−開闢の使者−
：キラー・スネーク
：黒き森のウィッチ
：サイバーポッド
：サウザンド・アイズ・サクリファイス
：処刑人−マキュラ
：聖なる魔術師
：月読命
：デビル・フランケン
：同族感染ウイルス
：ファイバーポッド
：魔導サイエンティスト
：魔導戦士 ブレイカー
：八汰烏
：悪夢の蜃気楼
：いたずら好きな双子悪魔
：王家の神殿
：苦渋の選択
：強引な番兵
：強欲な壺
：心変わり
：サンダー・ボルト
：死者蘇生
：蝶の短剣−エルマ
：天使の施し
：ハーピィの羽根帚
：ブラック・ホール
：遺言状
：王宮の勅命
：現世と冥界の逆転
：第六感
：刻の封印
：ラストバトル！
制限カードは、デッキに1枚までしか入れてはならない。
：異次元の女戦士
：E・HERO エアーマン
：クリッター
：混沌の黒魔術師
：神殿を守る者
：人造人間−サイコ・ショッカー
：魂を削る死霊
：ダンディライオン
：深淵の暗殺者
：Ｎ・グラン・モール
：封印されしエクゾディア
：封印されし者の右腕
：封印されし者の右足
：封印されし者の左腕
：封印されし者の左足
：マシュマロン
：冥府の使者ゴーズ
：メタモルポット
：森の番人 グリーン・バブーン
：黄泉ガエル
：押収
：大嵐
：オーバーロード・フュージョン
：強奪
：サイクロン
：次元融合
：スケープ・ゴート
：団結の力
：連鎖爆撃
：月の書
：手札抹殺
：貪欲な壺
：早すぎた埋葬
：ハリケーン
：光の護封剣
：封印の黄金櫃
：抹殺の使徒
：魔導師の力
：魔法石の採掘
：未来融合−フューチャー・フュージョン
：リミッター解除
：レベル制限Ｂ地区
：グラヴィティ・バインド−超重力の網−
：激流葬
：死のデッキ破壊ウイルス
：聖なるバリア−ミラーフォース−
：血の代償
：停戦協定
：破壊輪
：マインドクラッシュ
：魔法の筒
：リビングデッドの呼び声
準制限カードは、デッキに2枚までしか入れてはならない。
：暗黒のマンティコア
：Ｄ.Ｄ.アサイラント
：見習い魔術師
：闇の仮面
：強制転移
：増援
：突然変異
：ゴブリンのやりくり上手
：光の護封壁
：魔のデッキ破壊ウイルス
：無謀な欲張り
今回の改訂で制限リストから外れたカード。
：お注射天使リリー
：ならず者傭兵部隊
：ネフティスの鳳凰神
：成金ゴブリン
・《ヴィクトリー・ドラゴン》が再び禁止に。
・だが《魔導戦士 ブレイカー》などの禁止もありロックデッキには朗報。
・【ハンデス】は総合的に弱体化（《マインドクラッシュ》の影響）。
・除外デッキはひとまず安泰。
・《封印の黄金櫃》や《ハリケーン》等の規制により【未来キメラ】【未来ＦＧＤ】などのデッキはかなりやり辛い。
特に【未来キメラ】はもう完全消滅かもしれない。
・《Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン》の制限化により【サイカリエアー】は消滅。
【Ｅ・ＨＥＲＯ】も若干の弱体化を余儀なくされる。
・【ガジェット】はやはりノータッチ。
しかし《ネフティスの鳳凰神》の復活により以前のように簡単にはいかないだろう。
《天魔神》が新勢力として台頭してくることも大いに考えうる。
また《宝玉獣》も勢力を伸ばしてくるかもしれない。
・《強欲な壺》に続き《天使の施し》とドローソースが両方禁止化。
最近はドロー系のカードは規制をかけられるか、レアリティが高くなる傾向がある。