9月1日からの禁止、制限カード

First update : 2006/9/5
作成者:青眼さん



禁止・制限カード 2006年9月1日より適用リスト


制限が強化されたカードは赤色で、
制限が緩和されたカードは青色で表してある。


1 禁止カード

禁止カードは、デッキに1枚も入れてはならない。

:混沌帝龍−終焉の使者−
カオス・ソーサラー
:カオス・ソルジャー−開闢の使者−
:キラー・スネーク
:黒き森のウィッチ
:サイバーポッド
サウザンド・アイズ・サクリファイス
:処刑人−マキュラ
月読命
:同族感染ウイルス
:ファイバーポッド
:魔導サイエンティスト
:八汰烏
:悪夢の蜃気楼
:いたずら好きな双子悪魔
王家の神殿
:苦渋の選択
:強引な番兵
強奪
:強欲な壺
:心変わり
      :サンダー・ボルト
:死者蘇生
:蝶の短剣−エルマ
:ハーピィの羽根帚
:ブラック・ホール
:王宮の勅命
:現世と冥界の逆転
:第六感
:刻の封印
:ラストバトル!


2 制限カード

制限カードは、デッキに1枚までしか入れてはならない。

:異次元の女戦士
ヴィクトリー・ドラゴン
:お注射天使リリー
:クリッター
:混沌の黒魔術師
:神殿を守る者
:人造人間−サイコ・ショッカー
聖なる魔術師
魂を削る死霊
:ダンディライオン
:D.D.アサイラント
:ドル・ドラ
:深淵の暗殺者
:ネフティスの鳳凰神
:封印されしエクゾディア
:封印されし者の右腕
:封印されし者の右足
:封印されし者の左腕
:封印されし者の左足
:マシュマロン
:魔導戦士 ブレイカー
:メタモルポット
森の番人 グリーン・バブーン
:闇の仮面
:黄泉ガエル
:押収
:大嵐
:サイクロン
:スケープ・ゴート
:団結の力
:月の書
:手札抹殺
:天使の施し
:貪欲な壺
:早すぎた埋葬
:光の護封剣
抹殺の使徒
:魔導師の力
:魔法石の採掘
未来融合−フューチャー・フュージョン
:突然変異
:遺言状
:リミッター解除
:レベル制限B地区
グラヴィティ・バインド−超重力の網−
:激流葬
:死のデッキ破壊ウイルス
:聖なるバリア−ミラーフォース−
血の代償
:停戦協定
破壊輪
:魔法の筒
:リビングデッドの呼び声


3 準制限カード

準制限カードは、デッキに2枚までしか入れてはならない。

:暗黒のマンティコア
ならず者傭兵部隊
:見習い魔術師
:強制転移
:増援
:成金ゴブリン
ハリケーン
:ゴブリンのやりくり上手
光の護封壁
:魔のデッキ破壊ウイルス
無謀な欲張り


4 制限から外れたカード

今回の改訂で制限リストから外れたカード。

魔境導士リフレクト・バウンダー
非常食
ライトニング・ボルテックス
はたき落とし


今後のデッキ傾向予想


・《カオス・ソーサラー》の禁止に伴い、【ダークカオス(暗黒界カオス】などの「カオス系統のデッキが一気に消滅する形となった。
スタンダードデッキの象徴【混沌サイカリバー】も切り札を失った。

・【未来キメラ】は《未来融合−フューチャー・フュージョン》が制限となったために弱体化。
しかし、《封印の黄金櫃》の登場により、これからも持続すると思われる。
また、《未来融合−フューチャー・フュージョン》の制限は【ドラゴン族】や【E・HERO】にも少なからず影響が出ると思われる。

・《レベル制限B地区》に続き《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》、《光の護封壁》と、ロックデッキに次第に圧力がかかっている。

・《王家の神殿》《血の代償》と、前回に続いてTターンキル系のカードはいまだに圧力をかけられている。
(《聖獣セルケト》は完全なとばっちり)

・《魂を削る死霊》の制限化で【アンデット族】【キラトマハンデス】もやや弱体化してしまっている。

・いよいよ【ガジェット】の天下が訪れると思われる。
対抗勢力であった【ダークカオス】【グリ−ン・バブーン】が消滅したためである。
さらにはストラクチャーデッキ−機械の叛乱−に収録され手に入りやすくなり、また使用を促すかのように《ライトニング・ボルテックス》および各種除去カードが無制限になっている。
しかし、デッキの一本化はなるべく避けたいものであるが。



最強のデッキを作ろうぜ!





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